志野焼で時代物の煎茶道具(加藤春武(しゅんぶ)作) 一式になります。
陶芸家:加藤春武は明治19年に瀬戸で出生。七代目加藤武右衛門を襲名。
①「急須」1個
径約8.5㎝~10.7㎝(注ぎ口含む) 高さ約5㎝
裏に玄武岩という文字が彫られています。
②「小鉢」1個
径約7×7.5㎝ 高さ4㎝
③「湯飲み」5個
径約4.5㎝ 高さ約4㎝
④「時代箱」
12.5×18.5×8.5㎝
器が入っていたものかと思いますが、文字などは消えていて見えません。
※ 器は古いものになり貫入が入っていて、特に急須には茶の渋などが深く入り込んでいます。味わいとして見ていただける方でしたら面白いかと思います。欠けなどは見られませんでした。
リユースショップで気になって購入してから、いろいろ調べてみましたがここに書いてあることぐらいしかわかりませんでした。
発送は包装すると箱に入らないため別包装になるかと思います。
(参考)
加藤春暁(加藤武右衛門)
春琳の孫、加藤武右衛門家2代目。安永年間(1772~1781)御窯師となり尾張藩御深井焼に従事し良工の名を残しました。別号に「楽之斎(らくしさい)」がある。1808(文化5)年没。三代は春宇と号し、作品は多く残しているようです。1827(文政10)年没。その後4、5、6代と続き7代の頃には製陶業に転じました。武右衛門家は瀬戸・北新谷(西谷町)に窯を築き茶陶を製作するも日用品の割合が多い。武右衛門・春暁の名は共に歴代が用い作品から何代とするのは困難とされています。
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